「ベラと私の生きる道」という
昔、保護犬を飼っていたときに書いていたブログの引っ越しが終わった。
ここならすぐに見られるし
写真も大きくできたし。
blogのデザインを変えられなかったのがまだ気にくわないが。
多分
ベラが亡くなってから初めてblogを読み返した。
涙が止まらなかった。
まだペットロスから立ち直れていないか?
もうすぐ10年経つというのに。
子どもの居ない私にとっては
ベラと暮らした5年間が子どもの居るような生活で
比べものにはならなかっただろうけど
実家の父母も
負担もかけてしまったけれど
孫の世話をしているような気分もあったのではないだろうか?
あの頃は毎日のように実家と行き来していたし
話題は常にベラだった。
ベラが亡くなってから
本当は次のワンコを迎え入れたい気持ちもあった。
私にとって「生きている意味」だったから。
実家の母に「もう無理だ」と言われた。
ベラが亡くなる前の何ヶ月かは
本当に母には負担をかけていた。
ベラと暮らしてみて
一人暮らしでペットを飼うのは
ペットをひとりぼっちにしてしまう時間が長いから
もう飼えないと思った。
ベラが居なくなったことで
話題も必然性もなくなり
実家に行く頻度はどんどん少なくなって。
現在
父母ともに介護が必要な状態なのに行っていない。
特にこの新年度になってからはほとんど行っていない。
時間的にもだが
精神的に行けなかった。
ベラとの生活を振り返っていて
ベラが居ない悲しさ以上に
あんなに世話になった父母に
今何もできない自分が情けなくて
新年度
職場で島流しになってから
同じく島流しになったメンバーが泣くのをよく見ていた。
私は泣くことはなかった。
呆れ、怒りは感じるけれど。
だから
ベラのブログを読み返して
あんなに泣くとは思っていなかった。
私も泣けたんだと驚いた。
「涙活」という言葉を思い出した。
ググってみると
「能動的に涙を流すことで心のデトックスを図る活動」
とあった。
blogの引っ越しは昨日終わった。
今日は1日寝込んでいた。
この連休
ずっと座ってパソコンを触っていただけの割には
夜も眠っていた。
「涙活」で疲れたのか?
疲れただけでなくデトックスもできていればいいのだが。
明日から仕事。
感情を揺らすことなく
冷静に淡々とこなしていけますように。




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